【当施設での対応】
香川県独自の警戒レベルは13日から
一番下の「感染警戒対策期」になります

１３日からは職員のマスク着用は職員の判断にて行うことにしました。

（理由）
・屋内で基本的にマスク着用を推奨する現在の取扱いを改め、行政が一律にルール化するのではなく、個人の主体的な選択を尊重し、着用は個人の判断に委ねることを基本とする。
・家庭的な雰囲気のもとでサービスを行う共同生活援助（共同生活を営む住まいの場である）でマスク着用時においては、利用者同士のコミュニケーションが取りにくいこと、合わせて職員との対話の中でも同じようなことが考えられるため
下記の場合は着用を推奨する
・医療機関受診時
医療機関や他の施設等への訪問時
・施設職員や利用者以外の方と接触する場合　訪問時や担当者会議など
・症状がある者、新型コロナ感染症の検査陽性者、同居家族に陽性者がいる者は感染を広げないため原則マスクの着用を推奨します
基本的な感染対策について
・マスク着用の見直し後であっても引き続き、「三つの密」回避、「人と人との距離の確保」、「手洗い等の手指衛生」、「換気」等の励行をお願いする。
※県のレベルが上がれば随時対応する